

父譲りの立派(?)な胸毛も、僕にとってはコンプレックス以外の何物でもありませんでした。父はまったく気にしておらず、母も姉も胸毛に対しては寛大です。でも、一歩家を出ると女性たちの胸毛に対する評価には厳しいものがあります。「胸毛のある彼氏なんて、絶対イヤー!」って言う子が結構多くて、いまだに彼女らしい彼女はできませんでした。いつの間にか、モテないのを胸毛のせいにしていたのかもしれません。たまたま医療レーザー脱毛の記事を読み、すぐにクリニックに相談に行き、さっそく治療してもらったところ、アッという間に胸毛がすっきり消えてしまいました。胸はちょっとピリピリしましたが、胸毛がなくなった喜びが大きくて、そんなことは全然気になりませんでした。僕の悩みをたいして気にもとめなかった母と姉も、興味津々です。姉は「私もやりたい」と僕にアレコレ尋ねる始末です。コンプレックスから解放され、なんだか自信もわいてきました。実は、前々から気になっている女の子がいるんですが、この分なら勇気をもって告白できそうです。朝のヒゲ剃りの時間も短縮。ゆっくり寝ていられるようになりました。
近くの大手エステサロンのチラシが新聞に入っていたので、電話をしてみた。「―回3000円の体験コースを受けてみたい」と言うと、どんなトラブルがありますか、今使っている化粧品はなんですか、とけっこう細かくて、電話でセールスを受けている気分になる。こちらの不愉快さを感じとったのか、突然、予約の日時の話に移る。ウイークデーはいっぱいだという。流行っているのだ。日曜日の午後、予約を入れた。時間どおりにサロンへ行くと、受付にいたエステティシャンが「ちょっとお待ちください」と言い、ソファで20分以上待たされる。その間にアンケートです、と渡された2枚の用紙には、「住所」「氏名」「年齢」「職業」「就業時間」「休日」など、ぎっしりと質問項目が並んでいる。まるで私生活の中身をじいっとのぞきこまれるような感じ。未婚か既婚か?既往症は?アレルギーの有無は?生理の周期は?……と、まるで病院並み。
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シミをとる方法として、従来の美容整形は、グラインダー(歯医者で使う電気やすりのようなもの)で表皮を削ったり、電気メスで焼却する方法が主に用いられてきました。しかし、これらの方法は皮膚へのダメージも大きく、患者さんにかなりの負担をかけるものでした。現在、美容整形外科では、レーザーを用いてシミ取りの治療を行っています。レーザーは、アメリカで開発されたもので、原子力、トランジスタと並んで二十世紀の三大発明のひとつといわれています。レーザーは、特定の波長を持つ集光性の光線で、レーザーメス、レーザー内視鏡をはじめ、医療分野ではさまざまに利用されています。レーザー光線は特定の色のみに反応する性質を持っていますので、メラニン色素が沈着したシミの治療に利用することができるのです。
[参考]
プチ整形|大塚美容形成外科・歯科
http://www.otsuka-biyo.co.jp/petit/
「チューメセント法」が一九九〇年に世界的な雑誌に掲載されると、瞬く間に世界中に広がりました。この原理は冷やした生理食塩水の冷却効果で血液が反応性に収縮する上に、大量注入による内圧の高まりでもわずかに血管が細くなります。そしてこれが一番大事な事ですが、血管収縮剤が充分に作用すると、脂肪内の血管が明らかに収縮します。皮膚を見ると、ピンク色だった肌が蒼白になっています。血管が収縮すると血管の内腔が狭くなるだけでなく、血管壁が厚くなって破れにくくなります。脂肪がふやけて、血管は海の中に漂っている海草のようになるので、吸引管に血管がはじかれたり、ぶつかる前に避けていたり、あるいはぶつかっても破れにくいようになっているはずです。脂肪吸引術は、この時から発展を始めていったのです。
長くサロンを経営していると、施術したお客様から代金をちょうだいできなかったという経験もあります。ネイルサロンでは、お客様といろいろとお話ししながら施術する内容を決めていくことがよくありますよね。そのため、「あと払い」というシステムをとっているサロンが多いと思います。高級住宅街に住まれるマダム、Bさん。最初に来店されたときは、かなり高額の施術を受けられ、なんの問題もなく、なごやかに時間を過ごされました。2回目の来店の際も、手と足のお手入れをされました。そしてお会計、というときです。「お財布を車に忘れたので、車まで取りに行きたい」とBさんはおっしゃるのです。本来なら免許証やバッグなどお金の代わりになるものをサロンに置いていってもらうことになっているのですが、担当者はお客様を信頼し、なにも預がらずにお客様を見送ってしまいました。初回もきちんとお支払いいただいた実績、また身ぎれいにされていて、住んでいる場所も高級住宅街ということ、担当者はすっかりBさんを信じきってしまいました。しかし、10分経っても30分経ってもお客様は戻ってきません。車にも財布がなかったからか、計画的になのか、Bさんは支払いをせずに逃げてしまいました。
今の20代の女性の肌って、本当に綺麗じゃないですよね。若いのに、顔色が悪く、シミやそばかすがいっぱいあって、笑うとシワがたくさんできる。毛穴のポツポツが目立つと悩みをいう女の子がいっぱいいます。だからさまざまな美白化粧品を片っ端から試しまくる。汚れをキレイさっぱり、目も鼻もすべて洗い流しそうな勢いで、朝晩洗顔。美容意識が高ければ高いほど、過剰なお手入れで肌を傷めているように思います。美しくなるためには、なにを使えばいいの?なにを飲めばいいの?コラーゲンがいいとなると、バカの一つ覚えみたいにコラーゲンばかりを買いあさり、ヒアルロン酸がいいとなると、商品のラインは美容部員に薦められるまま、今の美白化粧品を使いきらずに総替えしちゃう。そんな話を聞いたり、美容に対しての姿勢を見ていると、思いっきり美容の波に流されている、といった感じです。
[参考サイト]
エイジングケアと美白・化粧品のPOLA
www.pola.co.jp
> POLAの美白について